2009年1月23日金曜日

石川町駅

この路線で最も、”最も”は桜木町に譲ったか?華やかな駅。
ホームの両端が、方や元町通り、方や中華街という何とも全国区な駅。何故この駅は石川町駅なのであろうか?石川町1丁目、2丁目などという地名はあるけど、今はなじんでるけど、ちょっと変な感じ。「元町」でいいぐらい。元町通り、中華街のそれぞれ反対側には東急みなとみらい線の元町中華街駅がある。
この駅には以前はタワーレコードがあって、よく行ったものだ。小さな店だったが個性的な客層で、ちょっと危なっかしい人種もいたが、それもハマのタワーぽくてよかった。なくなって途中下車することは減ったが、ジャズのミントンハウスがあり、上島珈琲店があり、洋食の美松があり、新しいところではエピセや七志ラーメンの店があり、ご贔屓の店は多い。
元町通りの裏通りがなかなか面白い。追々ご紹介しよう。
2枚目の写真は元町通りの石川町駅よりの”リセエンヌ通り”。

市電経路図

横浜駅→高島町→桜木町駅前→馬車道→市庁前→元町→大和町(山手駅の商店街の端)→本牧一丁目→八幡橋→杉田。
まさしく、今の根岸線である。
市電があったから大和町商店街があり、浜マーケットがあり、杉田にも京浜急行との間に商店街が形成されたということになるのだろう。
根岸線の開通と市電の廃止は連動するのだろう。
次で調べよう。
そういえば弘明寺にも商店街がある。

2009年1月15日木曜日

山手駅②

山手の商店街(大和町通商店街)は500mほどの短い商店街だけど、なかなかのワンダーランドである。「ノイエ」と「アルト」が適度に交じり合い、いや、もう古臭い方にかなり傾いているか?それを新しい店がカバーしている。店先で魚を焼いているおばあちゃんが「おかえり!」と女子高生に声を掛けて、女子高生も返す、最近では余り見かけなくなった光景がここにはたまたまかもしれないが、あった。人に優しいという感じがした。
特徴①「ノイエ」と「アルト」の組み合わせ:古本屋があり、店先で魚を焼く臭いがし、しみぬき専門の店があり、このお店のご主人の風貌はプロそのもの、一方でイタリアンデリやおしゃれなバーがある、この混じり具合がいい。
特徴②Rの街:リサイクル、リフォーム(かけはぎもリフォーム?)、サイズ直し、古本(これもリサイクル?)、靴修理、Hospital for Guiterなんていう店もあった。
特徴③昔ながらのお店:お菓子屋さん、食料品店、お風呂屋さん、魚屋さん、電気屋さん、薬屋、タバコ屋、やおや、はきもの屋、食堂・・・昔ながらの小さなお店がまだまだ残っているが、しかし後継者はいるのだろうか?
特徴④豊かな後背地:東日本銀行、横浜銀行、三菱UFJ銀行、みずほ銀行、この小さな商店街になんと銀行は4つもある。びっくりである。
特徴⑤小さな塾が結構ある、小さなkumon、中萬学院、その他にも、星光学院のある街には塾も多い?結構小学生が住んでいる?
特徴⑥都会っぽい変な店も結構ある:ハワイ雑貨店、ギターの修理やさん、子供服のリサイクル店、アングラーの店、ライブハウス・・・・。
しかし、10年たったらどうだろうか?③の昔ながらの店はなくなっているかもしれない。後を継ぎたいと思うほどの魅力はこの商店街にはないかもしれない。山手駅が根岸駅寄りに動くという計画があるそうだが、そうなるとアウトかもしれない。もともと乗降客は根岸線で最少。今はまだ空き店舗はほとんどないが、どうなんだろうか?観光客が来る街ではないし。ジモティが支えられるのかな?
この日は「韓韓麺」でテンジャンメンを食す。この店深夜2時までやっているそうである。



























2009年1月14日水曜日

山手駅①

会社を早めに抜け出して山手駅の写真撮影と周辺取材を敢行。
じっくり山手駅で降りるのははじめてである。
写真もいろいろ撮影してきたので、パート②で紹介することにして、大和町商店街は昔繁栄していただけにその名残もあり、また新住民対応の新しい店もあり、なかなか興味深い商店街になっている。新旧が程よく混じり、昔のいい商店街の時代の雰囲気がまだ残っているのだが、あと10年たってどうだろうか?駅の乗降客数は根岸線で最も少なく、道路は不便、商店街は夜は寂しい通路と化しているともいえる。ライブハウスがあったり、食堂も結構あるので、この駅はなかなか味わい深く、面白い。しばらく通ってみることにしよう。

各駅の乗降客数

2007年度の1日平均の乗降客数
桜木町:61432(1位)
関内:57364(2位)
石川町:34919(4位)
山手:17147
根岸:20681
磯子:19047
新杉田:36725(3位)
洋光台:22314
港南台:34705(5位)
本郷台:19275
・・・となると、快速が走ったとして、桜木町~石川町まで停車、磯子は終点でもあるので停車して、あとは新杉田、港南台ということか。

2009年1月12日月曜日

根岸駅

根岸駅の向こうは高速道路。最近完成した湾岸線。
岡の上には有名なドルフィンがあり、根岸森林公園があり、高級マンションが立ち並ぶ。本牧も近い。
しかし、駅の周辺はさえない。
かなりそっけないマンションが駅前に林立している。駅前のマンションは駅から家に帰るだけで、街を形成しない。街づくりの失敗の見本のようなものかもしれない。このマンション群に住んでいる人たちは、横浜から10分ほど、石川町から2駅という交通の至便性でこのマンションを買ったわけで、周辺の環境は関係なくマンションを買ったのだろうと思う。横浜駅から10分ほどの駅直結のマンションを買ったということなのだろう。
駅の周りは、普通のスーパーと、ドラッグストアとファーストフードと、ということで、磯子駅と構成は同じ。たぶん、会社帰りに夕食の献立の材料は横浜駅で買ってくるのだろう。成城石井とか、百貨店とか・・・・。この駅にはそこそこ裕福な人が乗降しているように思うが、駅前は全くそんなことは感じさせない。
ということで、撮影対象がない。
取材に行った日はお正月の昼間ということで、以前会社の先輩Kさんに連れられていった駅近くのロックが聴けるお店もお休みだった。本牧の昔の偲ばせる数少ないお店なのかもしれない。
磯子から本牧にかけての国道沿いには古いマーケットがある。最近火事でなくなったところもあるが、また探検してみようと思う。鎌倉街道沿いともうひとつの横浜の古い町並みである。
ということでやっと根岸駅まで来た。

磯子駅





1970年3月までは磯子駅が終点だった。

磯子駅には区役所があるが、駅周辺はマンションが多いこともあり商業施設などは余り発達していない。区役所の先にトイザラスがあるが、経営的にはどうなのだろう。幹線道路は通っているので、駅は関係ないかもしれない。駅前のスーパー、ドラッグストア、ファーストフードなどお決まりの店があるだけという感じで紹介できる店がない。駅の海側が何もないのも大きい。写真は「いそご模型」。ひっそりとしたたたずまいだが、顧客は結構いる様子。このあたりでは珍しく結構鉄道模型をおいている。

・・・・とかいてきても、書くネタがない。以前はプリンスホテルのがこの駅の上の高台にあった。小さなホテルだったが、プールがあり、車で行きやすいので昔は結構行ったものだ。小さいプールだったが、雰囲気のいいプールだったように思う。ビアガーデンもあったが、こちらは車で行っていたので、行ったことがない。いずれにしても遠い昔の話。その後ホテルが建て替えられて新しくなったが、プリンスホテルホテルの経営自体が危うくなり、とうとう消えることになった。残念。まあ、地元なのに最近はほとんど使ってあげてないし仕方ないか。